バイトの合間に世界観について語る

 バイト前に食堂で居合わせたSさんと昼食をとりながら話は脱線していき,私の腹黒さの問題からお互いの世界観についての議論になる.仕事でSさんらと少々骨の折れる清掃作業をしたあと,休憩時間に清掃の話から再び脱線し世界観に.かなり共通する部分を土台に含みながら,展開の方向が内向きか外向きかなどの違いがあり,とても面白かった.今日は眠いのでまた後日にまとめたい.
 それにしても,「自分もわかるけれど,怖い考えだ」と言われたことが印象的だった.私も考えていて怖いのでそういわれたことに対して特に思うことはないが,僅かなショックは受けた.もっとも,このような話をして人の感じ方を聞くような場面は滅多にないわけで,このような率直な感想を言ってもらえることは非常に有り難い.